建物や建物内の設備は、環境や経年劣化により必ず損傷や劣化をしていきます。
これを放置してしまうと、利便性や快適性を低下させ、その結果、建物の価値を減少させることにもなり得ます。

弊社は建物価値を維持するとともに安全で快適な環境を提供する為に、しっかりとした技術力、品質力、サポート力で
これらのビルメンテナンス業務を行う事によって、適切な維持保全計画の立案と実施をしています。

また、消防設備に関していえば、設備が故障しているなどの理由で、正しく機能していないと、たとえば火災が発生したとき発見が遅れ、被害が大きくなってしまいます。
そのため、消防設備が正しく機能しているかを定期的に点検することが必要不可欠です。

法律では、消防設備の設置がある建築物は、点検を年2回（半年毎）実施する義務があります。
また点検結果を、法令の様式書類で所轄の消防署へ建物の用途により年１回、または3年に１回の提出が義務づけられています。

女性視点の細やかな対応

女性向けマンションや平日昼間の一般家庭の立ち入り点検の場合、女性による作業の方が安心できると好評です。

コスト低減

中間業者を省くことで、手頃な費用でご利用いただけます。また、点検費用を分割でお支払いいただけます。

浮いた費用で設備投資

弊社をご利用いただいたことで浮いた費用を利用して、建物の価値をあげる設備投資をおすすめします。