介護保険報酬請求の事務作業は、専門知識がいる上に非常に煩雑です。また高額な介護保険ソフトの導入も必要となり、コスト面でも大きな負担がかかります。こうした介護保険事務は行政書士へのアウトソーシングがおすすめです。人件費やソフトにかかる費用などが低減でき、また確実に請求が行えます。なかには介護保険事務の代行業者へ依頼する事業主様もいらっしゃいますが、実際の作業は業者を通して行政書士がおこなうため、仲介料など余分な費用が発生しかねません。弊社では行政書士の紹介も行っておりますので、中間コストを気にせず、安心してアウトソーシングが行えます。また、開業される地域で活躍する行政書士を紹介いたしますので、打ち合わせなども気軽に行えます。
●確実に請求が行える
●煩雑な請求作業から開放され、人件費が低減
●高額な介護保険ソフトを利用しないで済む
●そのほかの煩雑な事務処理の依頼も可能
介護事業者様が国民健康保険団体連合会(国保連)に対して請求する介護保険給付費を前払いするサービスです。これにより、介護保険給付費のお受取りが約40日程度早くなるため、資金繰りに有利です。前払い額は、介護保険給付費請求額の80%(※1)を上限にお支払いいし、残額は翌月の国保連からの給付費支払い(入金)日+3営業日後にお支払いします。
(※1)審査の状況により、前払い率が80%に満たない場合がございます。